地図画⾯を拡⼤縮⼩し、オレンジ⾊の枠で作成範囲を設定します。
地図を作らなければいけない時、皆さんはどうしていますか?
・インターネットの地図サービスから、画像を作成
・パワーポイントで地図を作成
・面倒くさいから作らない
そうです。意外に地図作りは面倒なのです。さらに、様々な規約や制限もあり、利用にはその確認が欠かせません。
Mappin' Drop(マッピンドロップ)は、そんな悩みを解消し、自由に地図がデザインできるサービスがあれば、もっと地図が身近になると期待して、開発しました。
Mappin' Drop(マッピンドロップ)を使えば、より簡単に、自分の思い思いの場所の地図を作れるようになります。
また、単調になりがちな地図を自分の好きな色に変更したり、お気に入りの写真を登録することもできます。
まさに、Mappin' Drop(マッピンドロップ)は、地図をデザインするサービスです。
パスコは、Mappin' Drop(マッピンドロップ)を通じて、新たな地図利用シーンを提案します。
彩り溢れたオシャレな地図が社会に流通すれば、もっと地図は身近になるはず。
Mappin' Drop (マッピンドロップ)は、ユーザーが自分でデザインした地図を画像としてダウンロードできるサービスです。ベースの地図には、オープンデータ化された地形図を使用し、でき上がった案内地図は画像でダウンロードできるため、さまざまな場面で活用できます。
地図画⾯を拡⼤縮⼩し、オレンジ⾊の枠で作成範囲を設定します。
スタイル、レイヤー、アイコン、テキストなどを使って地図をデコレーション。
作成完了後、案内地図を画像形式でダウンロードできます。
デザインされた地図は、目的地までの案内という本来の役割はもちろんのこと、さまざまなものを色鮮やかに「飾る」役割も果たします。
何を飾るかはアイデア次第。あなたの周りにあるちょっとしたものを、Mappin' Drop(マッピンドロップ)で可愛くオシャレに飾ってみませんか?
「おうちの周りになにがあったかな?」「この地図記号はなんだっけ?」
みんなでわいわいしながら、お子さんに地図を作ってもらう活動をしました。
おしゃれにデザインした地図はステッカーやカレンダーにしてお持ち帰りいただきました。
思い出の場所、お気に入りの場所を地図に記し、地図柄グッズにして持ち歩く。
新しい地図活用の形ではないでしょうか。
自宅や職場、学校を中心にした避難所マップを作ってみました。
デザインを自分で決められますので、ポスターにしてインテリアの一つとして。
避難所マップがもっと身近になるかもしれません。
パスコでは、Mappin' Drop(マッピンドロップ)を通じ、これまでにない地図の活用方法を提案していきます。創作活動に Mappin' Drop(マッピンドロップ)で作った地図を生かしたい、 Mappin' Drop(マッピンドロップ)で作った地図を事業に活用したい、などございましたら、お気軽にお問い合わせください。
都市計画基本図の整備のために作成している自治体の地形図が、Mappin' Drop(マッピンドロップ)に搭載されることで、色とりどりの地図となって市民に還元されていきます。Mappin' Drop(マッピンドロップ)で案内地図がダウンロードされればされるほど、情報資産としての地図データの価値が向上していきます。
Mappin' Drop(マッピンドロップ)はこれまでにないオープンデータ活用の形です。