第8回企業フィランソロピー大賞 特別賞を受賞

フィランソロピーとは

フィランソロピーとは

フィランソロピーとはギリシャ語のフィリア(愛)とアンソロポス(人類)を語源とする合成語で、直訳すると人類愛、慈善のことですが、日本では「社会貢献」の意味で使われています。
(公益社団法人 日本フィランソロピー協会HPより)

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企業フィランソロピー大賞

公益社団法人日本フィランソロピー協会による事業のひとつで、具体的な活動の紹介を通して、企業はじめ、さまざまな組織における社会貢献の活動を推進されています。

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【特別賞】いのちを救うバードアイ賞

【特別賞】いのちを救うバードアイ賞

本業の計測技術と空間情報処理技術を駆使した災害復旧支援活動

(受賞理由)
本業である最新の計測技術と空間情報処理技術を駆使することにより、災害時の地形情報をいち早く収集、これを、無償で災害対策を実施する当局に提供している。提供する情報は独自の解像技術により、地形等の変化を的確に観測したものであり、土砂崩れ等による地形変化、水没箇所、交通網の寸断箇所等が仔細に判読でき、犠牲者の発生をも予測できる。また、こうした映像情報は災害時にのみ撮影、解析することで足りるものではなく、地球規模での定期的な変化を観察することの積み上げによって得られる情報であることから、同社では定期的なデータ収集を行っている。実際、平成16年の新潟県中越地震での災害状況図の作成を始め、平成20年の岩手・宮城内陸地震に於ける大規模地すべりや土石流災害の状況把握など、大きな災害の全容を把握する情報として提供され、迅速、的確な災害復旧、さらには防災対策に至る一連の対応の指針として利用されている。また、国内での災害に止まらず、海外の災害に対しても同様な情報を当地の関係当局に提供している。

このように、同社の活動はグローバルに展開され、最先端の情報処理技術を用いた情報を無償で災害復旧に役立てるなど、極めて先進的で社会性の高い社会貢献である。さらには、こうした技術を応用し、地球温暖化の原因である二酸化炭素の森林吸収データを定時定点的に観測することを目標にしているなど、今後の環境保全において多大な役割も期待されている。
公共性の高い事業展開をする企業が、その専門性を追求する結果として、多大な社会貢献となっている、という事業のあり様は高く評価されるものである。
(公益社団法人 日本フィランソロピー協会HPより)

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