自然災害の対策に災害リスク情報サービス「DR-Info」

パスコの災害リスク情報サービス「DR-Info(ディーアールインフォ)」は、気象情報と災害発生危険地域の情報を組み合わせ、予測される自然災害のリスクを事前にお知らせするサービスです。防災ご担当者様の情報収集業務を軽減。平常時、異常気象時、大規模災害発生時など、各フェーズで皆様の災害対策をサポートします。

「DR-Info(ディーアールインフォ)」が選ばれる理由

災害リスク情報サービス「DR-Info(ディーアールインフォ)」は、お客様の声から生まれたサービスです。台風や豪雨など異常気象時の情報提供を中心に、平常時は拠点やサプライチェーンのリスク把握などが行えるため、大規模災害に備えるだけのサービスとは一線を画します。

ASPICクラウド・IoTアワード2016 ASP・SaaS部門 分野別グランプリを受賞

災害リスク情報サービス「DR-Info(ディーアールインフォ)」は、特定非営利活動法人ASP・SaaS・クラウド・コンソーシアム(ASPIC)が主催している「ASPICクラウド・IoTアワード2016」において、ASP・SaaS部門の基幹業務系分野において、最も優秀なサービスであるとの評価を得、グランプリに輝きました。

ASPICホームページ

自然災害リスクへの対応計画策定(平常時)

自社の事業所や拠点、さらに取引先がかかえる「潜在的な自然災害リスク」を事前に把握でき、備えができます。「災害リスクレポート機能」を活用すれば、災害リスクの大きい事業所などの防災対策やBCPの見直しなど、自然災害リスク軽減の検討に活用いただけます。

対策の早期検討と的確な判断を支援(異常気象時)

豪雨や台風などオンタイムの情報から6時間先までの予測を提供、登録エリアの危険性を自動で通知します。
気象庁のデータなどを使用した具体的なデータを元にしているため、自宅待機や退社時間の前倒しなど、突発的な災害から従業員を守るための判断をサポートします。

従業員・取引先の安全確保と確実な事業継続(大規模災害発生時)

大規模災害発生時には、パスコが収集・解析する被災地域の情報(航空写真、人工衛星画像など)を配信します。また、トヨタ自動車(株)が提供する「ビッグデータ交通情報サービス」から通行実績のある道路情報をDR-Info(ディーアールインフォ)上で確認できるとともに、通行実績を加味した目的地までのルート検索が行えます。

災害リスク情報サービス「DR-Info」が提供する情報

DR-Info(ディーアールインフォ)では、災害リスクに関する様々なデータを提供しています。

災害リスクの事前把握(平常時)

あらかじめ自然災害への対策を講じておくことで、災害発生時における業務再開・継続への迅速な対応が可能となります。
平常時には災害リスクの把握と通行止め想定箇所を回避したルートのシミュレーションができ、リスク回避対策検討を支援します。
南海トラフ巨大地震想定震度、南海トラフ巨大地震津波浸水域、南海トラフ巨大地震津波30cm到達時間、首都直下地震想定震度、中部圏・近畿圏直下地震想定震度 (以上、内閣府提供)
地盤標高、河川氾濫時浸水想定区域、竜巻などの突風発生箇所、土砂災害危険個所、避難施設(以上、国土交通省提供)

通行規制情報を提供(平常時)

最新の通行規制情報から、通行止めの道路や迂回路を把握することで、ドライバーや営業車両への指示に活用することができます。災害リスク情報サービス「DR-Info(ディーアールインフォ)」は、公益財団法人日本道路交通情報センター(JARTIC)から提供されるリアルタイムな道路交通情報を用いて、通行止めなどの通行規制情報を地図上に可視化するとともに、現在の道路の状態を、写真で確認することができます。さらに、通行止めを加味した迂回ルート探索も可能です。

鉄道運行規制の予測、道路通行止めおよび土砂災害の予測(異常気象時)

豪雨など異常気象が組織へ及ぼす影響を最小限にとどめるためには、速やかにその影響を予測し、関係者に的確な対応を指示することが重要です。
異常気象発生時、「DR-Info(ディーアールインフォ)」は気象庁から提供される気象データをもとに6時間先までの災害リスクを検知・お知らせすることで、総務など防災担当部門における早期の対策実施を支援します。
台風情報、予測風向き・風速、予測降水量、現時点降水量(以上、気象庁提供)
各鉄道会社運行規制情報(パスコ)

指定河川洪水予報を提供(異常気象時)

河川の流量から氾濫の危険性を察知し、事業所周辺地域の状況把握、および、従業員への帰宅指示や注意喚起など早期の対応判断することは重要です。災害リスク情報サービス「DR-Info(ディーアールインフォ)」は、気象庁が発報する指定河川洪水予報を用いて、対象河川と観測所と浸水想定区域を地図上に可視化します。また、現在の水位情報を確認できます。

通行実績のある道路の表示(大規模災害発生時)

大規模災害発生時(※1)の事業継続および早期の業務再開を図るには、災害の状況や影響を確実に把握し、安全性を確保した上で迅速な初動対応を行うことが重要です。
災害リスク情報サービス「DR-Info(ディーアールインフォ)」は、被災地の航空・衛星写真や通行実績情報(※2)(トヨタ自動車(株)「ビッグデータ交通情報サービス」提供)による災害状況の把握などにより、皆様の安全確保をサポートします。

  1. 「大規模災害発生時」とは、激甚災害法に基づく激甚災害指定相当の災害が発生したとパスコが判断した時をいいます
  2. 通行実績は「車両の位置や走行状況などの情報を基に加工した統計情報」です
    位置情報など車両を特定できる情報ではありません

災害リスク情報サービス「DR-Info」の機能概要

  • 災害リスク地図のマルチ画面表示
  • サプライチェーンシミュレーション
  • リスクレポートの作成
  • 豪雨など異常気象時のアラート通知
  • 被災情報の入力・情報共有
  • 施設の検索機能
  • 施設の管理機能 など
  • 本サービスは、気象庁が発表する気象情報、国や地方公共団体が公表している情報およびパスコが独自に収集した情報を表示し、また、パスコ独自のロジックでアラート判定するサービスです。本サービスには、様々な不確定要素などの要因が含まれており、実際の状況と大きく差異が生じることがあります。各リスクへの対応はお客様の責任においてご判断ください。
  • 本サービスで提供するルート案内およびルートシミュレーションは、必ずしも最適ルートを案内するものではありません。実際の交通規則・道路状況に従ってください。
  • 通信需要が著しく高まることで通信回線が輻輳し、通信の一部または全部が接続できなくなった場合(気象庁から気象データが受信できない場合も含む)には、本サービスの提供ができなくなる場合があります。
  • 本サービスで使用するブラウザは、Internet Explorer9,10(デスクトップモード)、11(デスクトップモード)、Google Chrome、インターネット通信速度は実行10Mbps以上を推奨します。
  • パソコン等はお客様でご用意いただきます。
  • 本サービスにより使用するデータおよび情報について、その完全性、適合性または有用性について保証するものではありません。
  • DR-Info、パスコのロゴは、株式会社パスコの商標、または登録商標です。
  • Google、およびGoogleマップは、Google Inc.の登録商標です。

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