最短経路探索の使い方 その1

はじめに

今回は道路ネットワークデータを使って地図上の、ある地点からある地点までの最短の経路を検索できる機能「最短経路検索」機能についてご紹介します。

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基本的な使い方

図①
図①(クリックで拡大)
図②
図②(クリックで拡大)
図③
図③(クリックで拡大)

1.A駅からB市までの最短の経路を検索します。(図①)

2.最短経路検索の機能を起動して出発点(S)と到着点(G)をクリックすると、 出発点から到着点までの経路が地図上にラインで引かれます。(図②)

3.小窓の画面には到着までにかかった時間、道路距離、直線の距離などが表示されます。(図③)

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最短経路検索の使用例

図④
図④(クリックで拡大)
図⑤
図⑤(クリックで拡大)
図⑥
図⑥(クリックで拡大)
図⑦
図⑦(クリックで拡大)
図⑧
図⑧(クリックで拡大)

最短経路検索機能を使って、自店の商圏を設定してみましょう。

Step-1:店舗を中心に、お客様の分布状況が表示されています(図④)。

Step-2:一番遠くのお客様から、店舗までの最短経路検索を行います(図⑤)。

Step-3:お客様から店舗に到着するまでの運転時間を確認します(図⑥)。

Step-4:Step-3で出た結果をモデルケースとして出店候補地から運転時間での商圏範囲を定めます。(図⑦)

Step-5:商圏内の世帯数などを集計し、売上げ予測の材料とします(図⑧)。

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おわりに

2点間の距離(道路距離、運転時間)をちょっと調べてみたいというときに最短経路検索の機能は便利ですので、お使いのGISに該当する機能があれば、ぜひ一度お試しください。

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マーケットプランナー商圏大勝


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