データのエクスポート機能の使い方

はじめに

エクスポートとは一般に「データ元から何らかの形式でデータを出力して保存すること」を言います。今回は、レイヤーの情報を出力し、コピーとして保存できる「データのエクスポート」機能をご紹介します。

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コピーレイヤーの作り方

図①
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図②
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図③
図③(クリックで拡大)
図④
図④(クリックで拡大)
図⑤
図⑤(クリックで拡大)

Step-1:
H22国勢調査(町丁字等別集計)で、人口総数が色分け表示されています(図①)。

Step-2:
H22国勢調査(町丁字等別集計)を右クリックして「データのエクスポート」機能を起動します(図②)。

Step-3:
エクスポート先の場所とファイル名を決めて実行します (図③)。

Step-4:
データのエクスポートによりH22国勢調査(町丁字等別集計)の コピーレイヤーが作成されました(図④)。

Step-5:
コピーレイヤーの方では世帯数で色分けを行いました(図⑤)。

元のレイヤーとコピーレイヤーのどちらを表示するか選ぶことで、 地図上に表示する内容を切り替えることが可能になりました。

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「コピー&貼り付け」と「コピーレイヤー」の違い

図⑥
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図⑦
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図⑧
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図⑨
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図⑩
図⑩(クリックで拡大)

レイヤーを右クリックして「コピー」を選び(図⑥)、レイヤーの貼り付け」を行う(図⑦)ことでもコピーレイヤーを作成することができます(図⑧)。

この場合はデータのエクスポートを行っていないので、ファイル自体はコピー元のレイヤーと同じものを共有して使用している状態です(図⑨)。

ファイルが増えていないのでパソコン内のハードディスクの容量は節約されますが、元のレイヤーが削除されてしまうと一緒に削除されてしまいます。 その点データのエクスポートにより作成されたコピーレイヤーは元のレイヤーとはファイルが別になっているので一緒に削除されることはありません(図⑩)。

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おわりに

データのエクスポートで作成されたコピーレイヤーは元のレイヤーから完全に独立したレイヤーになっています。元レイヤーを残したまま、形状変更や内部データの修正を行いたいときなどに使用すると便利です。

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