エリア編集②(結合)

はじめに

GIS上の図形データを編集したい場合に使うのが、「エリア編集」機能です。エリア編集で複数の面を1つの面に結合する場合の使用例をご紹介します。

Page top

エリアの結合

図①
図①(クリックで拡大)
図②
図②(クリックで拡大)
図③
図③(クリックで拡大)
図④
図④(クリックで拡大)
図⑤
図⑤(クリックで拡大)
図⑥
図⑥(クリックで拡大)

右図①は、店舗1と店舗2の商圏エリアと商圏候補だがまだ商圏化されていないエリア(未商圏エリア)を表したものです。
これらは1つのエリア図の中を複数の商圏エリアと未商圏エリアで分けて作成されたものになっています。

今回、店舗Aの商圏エリアに未商圏エリア23と24を追加、店舗Bの商圏エリアに未商圏エリア1と3と5を追加することになりました。(図②)

エリア編集の機能を起動し、商圏エリア図を編集状態にします。(図③)

店舗Aの商圏エリアとそれに結合する未商圏エリア23と24を選択し、結合を実行します。(図④)

店舗Aの商圏エリアに未商圏エリア23と24が結合され1つの面になりました。(図⑤)

続いて店舗Bの商圏エリアと未商圏エリア1、3、5を選択し結合を行います。
店舗Bの商圏エリアにも未商圏エリア1、3、5 が結合されて1つの面になりました。(図⑥)

このように、エリア編集の結合の機能を使うことで、複数の面に分かれていたエリアを1つの面にまとめることができました。

Page top

おわりに

今回はエリア編集の結合の機能を使って、複数に分かれている面を1つにまとめる使い方をご紹介しました。エリア編集の結合機能や分割・削除機能を活用することで、統計データ等の面データから独自のエリアを作成することも可能ですので、是非一度お試しください。

Page top

マーケットプランナー商圏大勝


「GISの使い方」はパスコのメールニュースによって配信されています。
メールニュースを希望されるかたはこちらからご登録ください。

GISの使い方一覧へ

Page top