データフレームのクリップ

はじめに

GISの地図画面で特定のエリアだけ表示させて、他のエリアは見せないようにしたい場合に便利な機能が「データフレームのクリップ」です。データフレームのクリップ機能についてご紹介します。

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データフレームのクリップ

図①
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図②
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図③
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図④
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図⑤
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図⑥
図⑥(クリックで拡大)

図①は、東京都を中心に表示された地図画面です。
丸印の箇所が今回の分析対象です。
対象地域は全て東京都内にありますので、近隣の県の地図は不要です。そこでデータフレームのクリップ機能を使って東京都だけ表示させます。

まず、クリップする範囲を決めるため、都道府県単位の面データ(都道府県界地図)を切り出します(図②)。

クリップする対象である東京都部分のみを選択状態にします(図③)。

データフレームの機能からクリップオプションで「形状でクリップ」を指定し、形状指定を実行します。(図④)。

都道府県界地図の選択した部分(東京都)でクリップを行います(図⑤)。

地図画面は東京都部分だけが表示され、他県は一切表示されない状態になりました(図⑥)。

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おわりに

データフレームのクリップ機能を使えば、任意の特定のエリアだけ表示させて、見せたくない部分を表示しないといった画面作りをすることができます。資料の作成などにも活用できますので、是非一度お試しください。

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