選択フィーチャの絞込み機能

はじめに

複数の店舗や商圏の中から、地図上に特定の店舗や商圏だけを表示させたい場合、通常は、シンボルの表示設定やデータそのものを修正せねばならず、意外と手間がかかります。このような時に便利なのが、表示したいものだけを選択し、ボタンひとつで表示する対象を絞り込める「選択フィーチャの絞込み」機能です。この「選択フィーチャの絞込み」機能についてご紹介します。

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選択フィーチャの絞込み

実際に、この「選択フィーチャの絞込み」機能を使用してみましょう。

図①
図①(クリックで拡大)

地図上に7つの店舗を中心に半径1.5kmの円商圏を作成し、表示しています(図①)。
今回は1番、4番、7番の店舗とその商圏だけを「選択フィーチャの絞込み」機能を使用して地図上に表示させてみます。

図②
図②(クリックで拡大)

まず、地図上で1番、4番、7番の店舗とその商圏を選択します(図②)。

図③
図③(クリックで拡大)

ツールバー上の「選択フィーチャのみを表示」ボタンをクリックします(図③)。

図④
図④(クリックで拡大)

地図上には選択しておいた店舗と商圏だけが表示された状態になります(図④)。

図⑤
図⑤(クリックで拡大)
図⑥
図⑥(クリックで拡大)

元の状態に戻す場合は
ツールバーの「表示フィーチャを選択」ボタンをクリックし(図⑤)、
選択状態を解除するだけです(図⑥)。

同じことは「シンボルの表示設定」や特定のカテゴリだけを表示させることができる 「フィルタ設定(定義検索)による表示・非表示」などでも可能ですが、 設定作業に手間がかかります。
一時的に特定のフィーチャーだけを表示させたい場合などは、 今回の「選択フィーチャの絞込み」機能を使用したほうが簡単です。

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おわりに

地図上の商圏やエリア図などで特定の個所だけ表示させたい、強調させたいという場合には、今回の選択フィーチャの絞込み機能はとても手軽で便利な機能です。 ぜひ一度お試しください。

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マーケットプランナー商圏大勝


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