カラーランプの作成

はじめに

ポリゴンの色分けを行う時に使用するカラーランプを、自分に使いやすいようにカスタマイズして作成する方法についてご紹介します。

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カラーランプの作成

図①
図①(クリックで拡大)

右図@では1から100までの数値が設定されたメッシュのレイヤがあります。

図②
図②(クリックで拡大)

シンボルの設定で数値の大小により4段階に色分けを行います。(図A)

図③;
図③(クリックで拡大)

色分けはGISに用意されているカラーランプによって行われますが、自分が望むパターンのカラーランプが存在しないこともあります。そのような場合は自分でカラーランプを作成することが可能です。
カラーランプの作成の手順は以下のようになります。
カスタマイズボタンからスタイルマネージャーを起動します。(図B)

図④
図④(クリックで拡大)

スタイルマネージャーの中にカラーランプ(Color Ramps)のフォルダがあります。この中に自分用のカラーランプを作成します。(図C)

図⑤
図⑤(クリックで拡大)

今回は青・緑・黄色・赤の4段階のカラーランプを作成してみましょう。右クリックの「新規作成」で「マルチパートカラーランプ」を指定します。(図D)

図⑥
図⑥(クリックで拡大)

カラーランプの作成画面で「追加」ボタンでアルゴリズムカラーランプを追加します。(図E)

図⑦
図⑦(クリックで拡大)

追加されたアルゴリズムカラーランプが1段階目の色になりますので、「プロパティ」ボタンを押して色の設定を行います。(図F)

図⑧
図⑧(クリックで拡大)

1段階目は青なので青色で設定します。(図G)

図⑨
図⑨(クリックで拡大)

同様に4段階分の青・緑・黄色・赤を設定して「OK」をクリックします。(図H)

図⑩
図⑩(クリックで拡大)

作成したカラーランプに名前を付けてスタイルマネージャーを閉じます。 (図I)

図⑪
図⑪(クリックで拡大)

では、作成したカラーランプでメッシュレイヤの色分けを行ってみましょう。
メッシュレイヤのシンボル設定画面で自分で作成した4段階のカラーランプを選ぶことが出来るようになっていますので、このカラーランプを使って色分けを行います。(図J)

図⑥
図K(クリックで拡大)

自分で設定したカラーランプのパターンでメッシュレイヤの色分けができました。(図K)

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おわりに

シンボルの色はカラーランプを使わなくても、直接1つずつ色を指定して設定することも出来ますが、毎回決まったパターンで色分け設定するのであれば、自分で好みのパターンのカラーランプを作成しておいた方が作業も効率的です。ぜひ一度お試しください。

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マーケットプランナー商圏大勝


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