クリアリングハウスとは?

クリアリングハウスの概念図 (クリックで拡大)
クリアリングハウスの概念図
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クリアリングハウス(Clearing House)とは、地理情報システム(GIS)の分野において、様々なデータをインターネット上で交換する「場所」のことです。
インターネットの普及により、多くの情報を容易に手に入れることが可能となりましたが、情報量が莫大になったため、情報を管理しユーザに提供する場が必要になってきました。そこで、アメリカの連邦地理データ委員会(FGDC)は、空間データに関する検索の場としてクリアリングハウスという技術を開発しました。ユーザは、キーワード文字列検索のほかに座標、日付、時間などの検索方法で必要なデータを取得することができます。
クリアリングハウスは情報交換の場ですので、データを検索してダウンロードするだけでなく、ご自分で作ったデータを広く公開することも可能です。ご自分で作成したデータをクリアリングハウスへ登録したり、他の方が作ったデータと組み合わせたりすることで、新しい価値のあるデータを作成することも出来ます。

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代表的なクリアリングハウス

日本国内では、政府の地理情報クリアリングハウスとして、国土地理院が運用しているクリアリングハウスがあります。
クリアリングハウスを利用する際には、そのデータの作成者・所在地・内容・特徴・利用条件のほか、信頼性・更新頻度などいくつかの点を確認して利用することをお奨めします。
また、クリアリングハウスを利用するにあたり、この地図データがどういうものなのかを正確に伝える「 メタデータ」の機能についてはこちらを参照ください。

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