用語集とGISの使い方 用語集

図① 規制速度 (クリックで拡大)
図① 規制速度 (クリックで拡大)
図② 道路の幅(クリックで拡大)
図② 道路の幅(クリックで拡大)
図③ 平日の12時間交通量 (クリックで拡大)
図③ 平日の12時間交通量 (クリックで拡大)
図④ 旅行速度 (クリックで拡大)
図④ 旅行速度 (クリックで拡大)

道路ネットワークデータとは「(1)規制速度、(2)道路の幅、(3)平日の12時間交通量、(4)旅行速度(ある区間について、区間の距離を走行に要した時間で割ったもので、所要時間には、信号や渋滞などによる停止も含む速度)や車線数など、他にもいろいろな情報を属性データとして持っているデータ」です。これらのデータは、財団法人の日本デジタル道路地図協会などの機関が作成した情報を、企業が道路網や道路地図に関する数値情報化の調査、研究をして、カーナビゲーションシステムなどに利用しています。

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道路ネットワークデータの利用例

図⑤ 距離を指定して商圏を作る場合(クリックで拡大)
図⑤ 距離を指定して商圏を作る場合(クリックで拡大)
図⑥ 道路ネットワークを使って商圏を作る場合 (クリックで拡大)
図⑥ 道路ネットワークを使って商圏を作る場合 (クリックで拡大)

GISソフトを利用して、店舗の商圏分析などを行う場合にも道路ネットワークデータを持っているか否かによって、分析結果も異なります。下に道路ネットワークを利用した一例をご紹介します。

たとえば、⑤の図はある地点から半径1 km、2 km、 3kmと距離を指定して商圏を作成したものですが、⑥の図は道路ネットワークデータを使って、ある地点から5分で、10分、15分の運転時間を指定して商圏を作成した場合です。
次に、右の図⑤と図⑥の例ですが、どちらも図のマークの地点を起点にして運転時間20分で商圏を設定した場合のものです。

図⑦ 有料道路を使用する場合の商圏 (クリックで拡大)
図⑦ 有料道路を使用する場合の商圏 (クリックで拡大)
図⑧ 有料道路を使用しない場合の商圏 (クリックで拡大)
図⑧ 有料道路を使用しない場合の商圏 (クリックで拡大)

図⑦は有料道路を使用した場合の商圏、図⑧は使用しない場合の商圏です。

これらの例のように、道路ネットワークデータが保持している属性情報をキーにして様々な商圏の設定をすることが可能になり、より現実に即した商圏分析ができるようになります。

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マーケットプランナー商圏大勝


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