ジオデータベースとは?

ジオデータベースの概念図(クリックして拡大)
ジオデータベースの概念図
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ジオデータベース(Geodatabase)という言葉の語源は「Geographic Database」(地理的データベース) であるといわれています。この「ジオデータベース」とはDBMS(database management system・データベース管理システム)内部にベクタデータ、ラスタデータ、その他のGISデータを格納できる「空間データの格納場所」のことで、ESRI社のフォーマットです。

従来のシェープファイルなどのGISデータとジオデータベースの最も大きな違いは、その格納形態です。たとえば、シェープファイルは複数のファイルのセットからなっていましたが、ジオデータベースのデータは、一般的に利用されているDBMS製品(Oracle、IBM DB2、MS SQL Server、MS Access)にすべてのGISデータが格納されます。
また、ジオデータベースは、 「パーソナルジオデータベース」と「マルチユーザデータベース」という二つの種類に大別されます。

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データベースとは

データベース

今日のIT社会には欠かせない、「データベース」(以下DB)ですが、DBにも大小さまざまあります。DBとは、「たくさんのデータを蓄積して、ユーザがそのデータを簡単に利用できるようにするための仕組み」のことで、よく右図のような円柱の図で表されています。

データベース管理システム(DBMS)を、わかりやすく説明する為に、レンタルビデオ店を例にあげてご説明いたします。
一つ一つのビデオテープを「データ」(Data)とすると、洋画アクション・アニメ・邦画ドラマなどの分野別に整理整頓された棚は「データベース」(DataBase)ということになります。ビデオ店で、ビデオを探す・借りる・返却する時に接する「店員さん」の役割を担っているのが「DBMS」です。DBMSは、きれいに整ったデータの集まりである「DB」と、皆さんの間に存在する、店員さん、いわば管理人みたいなものですね。このDBMSの一つに、リレーショナルデータベース管理システム(RDBMS)というものがありますが、これはDB同士が関係(リレーション)をもって管理されている形態を指します。

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