パンシャープン画像とは ?

パンクロマチック画像とマルチスペクトル画像を合成処理(パンシャープン処理)した画像を、パンシャープン画像と呼びます。

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パンシャープン画像の特長

パンシャープン画像(チリ サンティアゴ上空)

一般的に、パンクロマチック画像とマルチスペクトル画像の両方が得られるセンサーでは、マルチスペクトル画像よりも分解能(対象を識別できる能力)が高いパンクロマチック画像と、多くのスペクトル情報(色情報)を持つマルチスペクトル画像の二種類を取得できます。

この両方の特長を活用し、分解能が高く、多くの色情報を持つ画像がパンシャープン画像です。パンシャープン画像は、地物の判読、図面等の背景、デザイン、広告等に活用されています。

国産衛星である陸域観測技術衛星ALOS「だいち」の場合、PRISMセンサーから得られたパンクロマチック画像AVNIR-2センサーから得られたマルチスペクトル画像を、写真測量・リモートセンシングソフトウェアであるERDAS製品等の画像処理ソフトによりパンシャープン処理することで、パンシャープン画像が生成できます。 また、製品として直接パンシャープン画像を購入することもできます。

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