- お知らせ種別
- お知らせ
- 掲載日
- 2009/12/19
- タイトル
- 【技術情報】1件(LPS)、【FAQ】5件(基本操作、解析・処理)追加しました。
- 概要
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■技術情報に、コンテンツを追加しました。
- 技術資料の概要 -
・LPSを用いた処理フローのご紹介
今回は、LPSの簡単な製品説明と、フレームカメラで撮影された写真を利用してのLPSを用いた処理手順を
ご紹介いたします。
LPS(Leica Photogrammetry Suite)は、テレインモデルやオルソフォトの生成、3Dフィーチャの抽出等を
サポートするフォトグラメトリ・ソフトウェアです。イメージデータを信頼できる高精度のジオスペーシャル
・データに変換します。テレインの自動計算および編集、フィーチャ抽出、継ぎ目編集機能など便利な機能を
提供し、また、高精度と生産性の向上を同時に実現します。多数のモジュールの中からご希望に応じてツール
をお選びいただくアドオン方式のLPSは非常に経済的です。
この機会に是非ご一読ください。FAQにも関連記事を掲載しましたので合わせてご確認ください。
■FAQに、コンテンツを追加しました。
- 追加したコンテンツ -
今回は、技術情報でご紹介したオプションモジュールLPSに関するコンテンツ2件と、Imagine コアモジュール
の基本操作、解析・処理に関するコンテンツを3件追加しました。
- FAQの概要 -
追加したFAQのテーマは以下のものです。
①LPSに関して
・内部標定とは?
・外部標定とは?
②Viewerに関する基本操作に関して
・ラスタデータをグラデーションで表示したい。
・切り出した画像が白く表示される。
・画像上での計測結果をアノテーションとして保存したい。