日本全域衛星画像「パスコ・サテライトオルソ:PSO」

「パスコ・サテライトオルソ(PSO)」はオルソ幾何補正処理により、全域の歪みが補正されています。また、空間座標も有しているため、お客様のGIS(地理情報システム)で既にお持ちのデータとの重ね合わせが容易で、すぐにご利用いただけます。

「パスコ・サテライトオルソ(PSO)」の特徴

「パスコ・サテライトオルソ(PSO)」はALOS(※1)の衛星写真画像(PRISMとAVNIR-2)を株式会社パスコがパンシャープン処理(※2)を行ったオルソ画像です。
最高で空間分解能2.5mの精細さを保持しており、GIS上での背景図、大判出力図やパネル、冊子作成などにご利用いただけます。

  1. ALOS:2006年1月に打ち上げられた独立行政法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA)の陸域観測技術衛星「だいち」)
  2. パンシャープン処理:中分解能パンクロ2.5mと低分解能カラー10mの合成画像の作成
  • パンシャープン処理:中分解能パンクロ2.5mと低分解能カラー10mの合成画像の作成
  • 雲量10%以下の衛星画像をシームレスにつなぎ合わせたオルソ画像であるため、広く地表の様子を把握できます
  • 提供面積は20km×20kmからとなります

「パスコ・サテライトオルソ(PSO)」の整備状況

日本域整備状況

日本域整備状況

「パスコ・サテライトオルソ(PSO)」の価格について

以下価格表をご参照ください

「パスコ・サテライトオルソ(PSO)」価格表(PDF)

著作権表示について

全ての「パスコ・サテライトオルソ(PSO)」データ、および派生製品には、以下の著作権表示を分かりやすく明示する必要があります。
「© PASCO/Includes material © JAXA」

「パスコ・サテライトオルソ(PSO)」サンプル画像

PSO表示イメージ 1(奈良周辺)
PSO表示イメージ 1(奈良周辺)
PSO表示イメージ 2(鹿児島・開聞岳周辺)
PSO表示イメージ 2(鹿児島・開聞岳周辺)
PSOとPFMを重ねた例
PSOとPFMを重ねた例

フォルスカラー(※3)による判読の一例

【伐採時期の判読】 【植生の判読】
A:伐採から時間が経過し、植生の繁茂が確認できる C:スギ
B:伐採直後で、地肌がさらされている D:広葉樹
  1. フォルスカラー:森林や農業の分野で植生の活性度を示すために近赤外の波長帯を赤色で強調表示する手法。
トゥルーカラー、フォルスカラー

「パスコ・サテライトオルソ(PSO)」の利用分野

  • GISシステムの背景図(森林、施設管理など)
  • 大判出力による管内図作成(事務所での掲示、図上訓練、発災時の状況把握など)
  • 大判の防災マップ(避難場所、施設の情報も重ね合わせられます)
  • 展示用パネル
  • 索引図の冊子版作成

など

製品仕様

地上分解能 2.5m
バンド 3バンド(トゥルーカラー)
(フォルスカラーや4バンド、パンクロマティックによるご提供も可能です。)
フォーマット形式 GeoTiff形式
納品メディア DVD-R
座標系 WGS84系、UTM各ゾーン対応
整備エリア 日本全国網羅に向けて整備エリア拡大中

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