新たな社会様式への変化が急速に進む現代。
経済活動と、私たちの生活を支える物流は、複雑化、多用化、高度化の一途にあります。
労働人口の減少、高齢化、長時間労働の常態化、災害時の事業継続、温室効果ガスの排出抑制など物流業界の課題は、もはや社会課題となっております。
パスコはこれらの課題解決に取り組むとともに、配送業務における自動化・最適化をはかるため、物流業務のDX化を皆様と共に推進しています。
物流業界の皆様とともに進化する、パスコの物流ソリューション「LogiSTAR Geospatial LINKS」を約2分の動画でご紹介します。
パスコの物流ソリューション サプライチェーン全体を 強い物流に 空間情報技術で物流DXを推進
パスコの物流ソリューションは、
Geospatial(空間情報)とLogistics(物流)を連携させ、
物流業務の部分最適から、TMS全体の最適化へ進化し続けます。

パスコの物流ソリューションは、
Geospatial(空間情報)とLogistics(物流)を連携させ、
物流業務の部分最適から、TMS全体の最適化へ進化し続けます。
次世代TMSサービス LogiSTAR Geospatial LINKS
中長距離輸送、地場配送、動態管理、情報管理・共有まで!
物流の全体最適を実現する新たなサービスへ進化

すべての輸送領域における全体最適化、モーダルシフトへの対応、労務管理など、TMSに求められる課題は多岐にわたります。これらの課題と対峙するお客様からの要望を踏まえ、従来のサービスを刷新。新たなサービス「LogiSTAR Geospatial LINKS」へと進化します。
パスコの強みである空間情報技術と20年にわたって構築してきたTMSのノウハウ、経験を活かし、業務ごとのご利用から、全ラインナップをパッケージでのご利用が可能なサービスとして提供します。
3つの主要業務を最適化 拠点分析/配送計画/動態管理
物流のお悩みをワンストップで解決!
業務の“見える化”を実現する物流ソリューション
生活に欠かせないインフラ業務となっている物流。物流の需要が高まる一方で、人材不足をはじめ、物量の増加やコストの見直し、配送状況の管理など、物流業界には解決すべき課題が数多くあります。これらの課題を解決するために、物流業務のデジタル化が注目されています。
パスコでは、物流のデジタル化実現に向けて3つの業務に着目。主要業務である拠点・配送・動態の見える化を実現します。約20年にわたって物流ソリューションを提供してきた実績を活かし、物流業務の全体最適化を推進します。

課題解決の糸口はここにある! お客様とパスコの取り組み事例をご紹介します。
物流業務の課題意識はあるけれど、「どうやって効率化を図れば良いのか」「どこから着手すればいいのか」「社内に浸透させるにはどうすれば良いのか」など、その解決の糸口が実際の活用事例の中に潜んでいるかもしれません。
そこで、パスコがこれまで、お客様と一緒に物流業務の課題を解決した「事例」の一部を公開いたします!現在、10万台を超える物流トラックの効率化を支援しているパスコの物流ソリューションの活用事例が、皆様の課題解決の糸口となれば幸いです。