ソフトウェア・アプリケーションLandManager Realestate︎（LMR）
用地仕入れ業務に即した形であらゆる用地情報を一元管理
仕入れた用地は全社で共有・確認が可能に
仕入先より取得した用地情報を紙地図や表計算ソフトで用地情報を紙地図や表計算ソフトで個別管理しているため、
せっかく収集した大切な情報資産を有効活用出来ていないというお悩みはございませんか？
パスコのLandManager Realestate（LMR）では、これまでパスコが培ってきた用地情報管理に関わる業務ノウハウを凝縮した
パッケージソフトをクラウドサービスとして提供しています。
LMRをご利用いただければ、用地情報の管理業務における課題を解決できます。
用地情報・情報ルート・
営業履歴までを一元管理
仕入れた用地情報をクラウド上で管理が可能になります。
基本的な用地情報だけでなく時系列で整理が必要な「情報ルート」「営業履歴」「番手情報」も一元管理が可能になります。
仕入れた用地情報を
全社で共有・確認
物件の登録、用地の管理、図面の管理や現況写真の登録や物件概要書をはじめとする各種帳票の出力まで、ワンストップで管理が行えます。用地取得に関わる部門や用地の審査・査定に関わる部門など、他部署・他営業マンが取得した情報もリアルタイムで確認でき、社内でのスムーズな情報共有を実現します。
また、地図上に用地の形状や各情報を可視化することで、地図を見るだけで各用地の検討状況や管理先の部署を素早くチェックできます。不動産取引に関わる部門間で同一の物件情報の参照も可能です。物件をお探しのお客様へスピーディーな情報提供、営業上の折衝履歴の確認など、収集された情報の有効活用が行えます。
煩わしい手作業を排除、
自動転記で作業効率化
用地情報を取得後、インターネット上で公示地価を検索したり、自治体のサイトから用途地域の確認や最寄駅を調べたりしていませんか？
パスコのLandManager Realestate（LMR）では、開発検討に必要な情報（土地の情報、用途地域、最寄駅など）多くの情報が自動的に入力できる補助機能を有しています。そのため、時間がかかっていた用地情報の収集も効率的になります。
また、システムに登録された情報から稟議資料を自動で作成できるため、開発までの業務効率化もサポートします。