GIS・リモートセンシング用ソフトウェアを購入したい

パスコはGIS(地理情報システム)やリモートセンシングで使用する各種ソフトウェアの販売を行っています。

Skyline
3次元ビジュアライゼーションソフトウェア

Skyline社が提供する3次元ビジュアライゼーションソフトウェアは、世界中で販売され、評価されている、最先端のGISビジュアライゼーションツールです。3D / 2D地理空間データを視覚化し、処理、構築、分析、保存、および共有するために必要なプラットフォームです。地理空間データを最適化し、さまざまな業務分野で活用できます。

ERDAS IMAGINE
リモートセンシング・ソフトウェア

ERDAS IMAGINEは画像データから情報を抽出する目的に特化したリモートセンシング・ソフトウェアです。ラスター型データをベースにしており、画像分類機能のほか、空間/ラジオメトリック/スペクトル拡張処理機能などでジオグラフィックイメージが持つ情報を引き出します。

ERDAS IMAGINE(リモートセンシング用ソフトウェア)

ERDAS IMAGINE(リモートセンシング用ソフトウェア)

ERDAS IMAGINE(アーダスイマジン)は、リモートセンシング用ソフトウェアとして大学や研究機関など、全世界で活用されています。

ERDAS IMAGINEアドオンモジュール

ERDAS IMAGINEアドオンモジュール

「ERDAS IMAGINE(アーダスイマジン)」では、18種類の専門的な処理に対して、その機能に特化したアドオンモジュールを用意しています。また、人気の高いオプションモジュールをパッケージ化し、新しくExpansion Packとして提供しています。

IMAGINE Photogrammetry

IMAGINE Photogrammetry

「IMAGINE Photogrammetry(イマジン・フォトグラメトリ)」は、地形データの自動計算および編集、フィーチャー抽出など便利な機能を提供し、また、高精度と生産性の向上を同時に実現します。

ERDAS APOLLO

ERDAS APOLLO

「ERDAS APOLLO(アーダスアポロ)」は総合的なデータ管理、分析、および配信システムです。お客様の組織内にある、画像、地物、地形、その他のデジタルオブジェクトなど、大量のデータを一元管理し、配信することを可能にします。

ERDAS 教育機関向けプログラム

ERDAS 教育機関向けプログラム

ERDAS(アーダス)製品の教育機関向けパッケージ。「ERDAS IMAGINE(アーダスイマジン)」、「IMAGINE Photogrammetry(イマジン・フォトグラメトリー)」を両方利用されたい方、複数ライセンス利用されたい方にお勧めのパッケージとなっています。

ERDAS サポートサイト

ERDAS サポートサイト

ERDAS製品をご利用いただいているユーザー向けのサポートサイトです。
※ 一部情報の閲覧には保守契約が必要となります

ArcGIS
GIS(地理情報システム)・ソフトウェア

ArcGISは、ESRI社のGIS(地理情報システム)ソフトウェアファミリーの総称です。デスクトップ、サーバー、モバイル、クラウドなどの環境でGISを利用するための統合プラットフォームです。
ArcGIS製品、トレーニング、イベントなどの情報は、右のリンク(ESRIジャパン様サイト)からご確認いただけます。
なお、下部のセミナー展示会情報は、ArcGISのものではありません。

(ESRIジャパン様のサイトにジャンプします)

業務別ソフトウェアサービス

パスコでは汎用ソフトウェアの他に、自社開発のシステムやサービスを企業や自治体向けに展開しています。

企業向けサービス・商品が知りたい

企業向けサービス・商品が知りたい

物流・ロジスティクス分野でご利用いただける動態管理や運行・配車管理システムをはじめ、さまざまな業態でご利用いただけるエリアマーケティング、戦略立案ソリューションなど、企業のニーズに応じた空間情報ソリューションを提供しています。
空間情報を活用した地図ソリューションや位置情報の活用などのシステム・サービスや測量など企業向けソリューションのことなら、迷わずパスコにお問い合わせください。

GIS自治体クラウドサービス

GIS自治体クラウドサービス

庁内にサーバーを設置しシステムを構築・維持を行っていたのは一昔前。近年ではセキュリティや自然災害などの備えから、官公庁・自治体の業務システムを堅牢なデータセンターを使用したクラウドコンピューティング技術を採用したサービスに乗り換える動きが活発です。
パスコの「GIS自治体クラウドサービス」は、インターネットサービスはもとより、LGWAN(総合行政ネットワーク)内のアプリケーションサービスも展開。地図を活用した自治体クラウドサービスとして、既に300を超える官公庁・自治体で採用されています。